ディシディア ファイナルファンタジー攻略wiki

皇帝 -The Emperor- [編集]

CV:堀内賢雄

コンセプト:トラップメイカー
登場シリーズ:ファイナルファンタジーII
凄まじい魔力の持ち主であり、強力な魔法を操る男。目的達成のためには、手段を選ばない冷徹な性格。
原作では、世界征服をもくろむ、軍事国家パラメキア帝国の総帥。
強力な軍隊と魔界から呼び出した魔物を世界に放って人々を恐怖に陥れた。

キャラ解説 [編集]

操作はエクスデスほどではないが、かなり上級者向け。
ただし、エクスデスは主に慣れを必要とするキャラだが
こちらは慣れと同時に勝負が決まるまでしぶとく、地道に罠を張っていく根気と
各技をいかに工夫して相手を追い詰めるかを考える、知恵を必要とする。
特に対人戦では使えば使うほど味が出る非常に奥が深いキャラなので、継続して使い続けてみるといい。

自分からどんどん攻めていけるような便利な技を持っているわけではなく、
あくまで相手を自分のテリトリー内に捕捉しておくことで、
勝機を逃さないために自慢のトラップ系の技が機能するよう工夫するトラップメイカー。

CPU相手ならば苦労しないが、対人戦ではどのように相手を罠に嵌めるかを考える、一癖も二癖もある特殊なキャラ。
逆に言えば、対人戦こそが本領とも言える。
そのキャラ特性上、対人戦ではどうしても長期戦になってしまいやすい。
また、短期決戦を挑もうと思ってもHP攻撃が単独では当てにくいため、厳しい。

HP攻撃を二種類しか持たず、またフレアは簡単に跳ね返され、いんせきは発動すら難しいという一見散々な性能が目に付く。
しかし皇帝にとってそれはさしたる問題ではない。

各種ブレイブ攻撃は癖は強いものの使いこなせれば面白いものが揃っている。
特に雷の紋章はオールガードやEXガードですらも防げず、束縛時間の長さ故にどんな攻撃に繋げることも可能。
また、地雷&機雷は仰け反り状態の相手を吸引する効果があるため、上手く設置することで連続ダメージを与え、一気にブレイブを稼ぐことも出来る。

あまり攻めには向いていないキャラではあるが、
機雷と光の紋章を駆使しつつスティックボムを交えることで、自分から攻めて行くことも十分可能。
フレアも泳がせておくと良し。

皇帝を使うにおいてもっとも避けたい事態が反射されたフレアの無意味な被弾。
相手の反射攻撃を読んでフレアを上書きすることができればいいが、タイミングを損なえばフレアが大量に跳ね返されて身動きが取れなくなってしまう。
そのため、跳ね返しやすい攻撃を持っている相手に対しては慎重に使う必要がある
(跳ね返すための隙を突けるだけのプレイヤースキルがあればその限りではないが)。

EXモードは『ブラッドマジック』が非常に役に立つ。
所持ブレイブ量によっては、フレアorいんせきを当てれば一気にHPを回復することが可能。

対人戦では、全キャラ中でも最も戦略に幅があるキャラ。
ブレイブ攻撃を当てるためにフレアorいんせきを利用し、フレアを当てるためにブレイブ攻撃を利用し、
攻撃を当てるために地形を利用し、さらには相手を誘き出すために皇帝自身を囮として利用する。
勝つための選択肢の幅という点では皇帝ほど幅があるキャラはいない。
逆に言えば、それだけ一筋縄ではいかないほど奥深いということでもあるので、頭がこんがらがない程度に、色々と考えつつ操作してみよう。

また、対人戦では多くの近接キャラ相手に、自分で戦う場所を決められるのも皇帝の特徴。
いんせきで誘き寄せたりしつつ、自分で戦いやすいと思う場所に陣取り主導権を握ろう。
ただ、遠距離から自由に攻撃できるキャラ相手では無理なので注意。

ちなみに、ターゲットをあえて外して技を出す「ノーロック」を最も駆使できるキャラでもある。
皇帝使いとしてのPC(プレイヤースキル)を向上させたいなら避けては通れないシステムであり
この「ノーロック」をどれほど扱えるかで戦略の幅に大きな違いが出てくるので、要練習。
詳細は各種技説明で。

専用武器、「マティウスの悪意」はリジェネ回復量が特徴。
「ファイアの本」には適わないが、ブレイブリジェネと併せてみるのも面白い。
一方、UT版ではEXフォース吸収距離がかなり延びるので、ボムアタックや追撃でフォースを回収し易くなった。
かなり扱いやすい能力になったので、十分主力候補だろう。

 『支配の先にあるもの・・・・・・
  それを見据えておくことだ
  この先も 生は続いていくのだから』


コンボの例 難易度は、前記は慣れればラクだが、後記は相当に高い。要練習。 前記のコンボは、コンボというより、「ハメ」である。
上手く続けていくと永遠に攻撃できるため対人戦では使わないようにしよう。

注意:前記のコンボは、やり方が2パターン存在する。一つはジャンプで繋げる方法。もう一つはN回避による上昇を利用した方法。
ハメられる(ハメることが可能な)方法は後記の方法である。前記の方法は、ジャンプの回数自体に限りがあるため、ハメることは不可能。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm5931673 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6002618

ユニバーサルチューニング [編集]

全キャラ中でも変更点が多い。

まず、全体的な火力の底上げ。
ほとんどのブレイブ攻撃の威力が上がった。
特に地雷、機雷は脅威的。

地味だったボムアタックは接触相性が「近接強」になり、跳ね返されたフレアをさらに返せるようになった。
モーションがシンプルな事もあり、他のキャラのフレア返しに比べると圧倒的に有利。
また、多くの攻撃を一方的に弾くことも可能になり(少なくともブレイブ攻撃は。HP攻撃ならティナのメルトン等なら跳ね返せる)、
元来のEXフォース放出量も併せて頼りになる攻撃となった。

スティックボムは、EXキャンセルの廃止が影響し、無敵を利用可能になった。
ただし、ボタンの配置上かなり難易度が高い。

そして、皇帝使い待望の空中フレアの追加。
赤いフレアを放ち、一定距離誘導すると、その場に留まる特性を持つ。
地上フレアと併せると相手の動きを制限しやすくなる。
地上フレアだと跳ね返される相手のHP攻撃と空中フレアが接触しても、こちらは跳ね返されずに、その場で消滅する。
そのため、特性上デメリットは無くメリットばかりなので、完全に出し得の技と言える。
ちなみに、ノーロックで使うと皇帝が向いている方向へ真っ直ぐ放つことができる。

いんせきは相変わらずの性能だが、EXキャンセルの廃止により、詠唱中でもEX発動時の無敵化を利用できるようになった。
発動してしまえばそうそう回避される事は無いいんせきにとっては朗報。

フレア返し対策と空中フレアの追加により、打てる手が多くなったため、かなり戦いやすくなった。
ブレイブ攻撃の威力が底上げされ、ワンチャンスで奪えるブレイブ量が増えたことや、
スティックボム→空中フレアや無敵いんせきなど、HP攻撃を当てる機会が多くなったのも嬉しい。

コンボ [編集]

 1:雷の紋章→フリーエアダッシュで嵌っている相手を少し押し出す→機雷

難易度1。
単純でよく知られているコンボ。
雷の紋章に嵌っている相手をフリエアで少し押しだして、機雷を当てると『不意打ち』判定が出る。
EXフォースが欲しいならばボムアタックの方が良いが、威力を求めるならコレ。

 2:スティックボム→フリーエアダッシュ→機雷

難易度2。
溜め段階はあまり関係無く、壁や地面に吸着したボムに相手が巻き込まれればほぼ確定。
ただし、あまり距離が離れていると無理。
また、スティックボムを一定以上溜めることができた場合は、そのまま爆発させた方が威力が高い場合もある。

 3:いんせき→雷の紋章

難易度3。
地面に激突した相手を捕らえるコンボ。
距離が近く、いんせきが成功したら・・・の話であるのが問題。
だが、いんせきさえ成功すればほぼ繋がり、HPダメージを与えた後のケアを安全に行うことができるので覚えておいた方が良い。

UT版では無敵いんせきが可能となったため、比較的見る機会が多くなった。

 4:雷の紋章→ボムアタック→地雷or機雷

難易度3。
雷の紋章の近く(ボムアタックで吹き飛ばせる範囲内)に地雷or機雷がある時限定。
仕掛けておいた地雷or機雷目掛けてボムアタックで吹き飛ばし、追加ダメージを狙う。

 5:雷の紋章→スティックボム→フリーエアダッシュ→機雷

難易度4。
紋章に嵌った相手の近くに壁があるのが前提。
皇帝の背後に壁があるならば、紋章に嵌っている相手の方向へ前方回避→スティックボムをチャージという方法も取れる。
地上版スティックボムがあれば地面でも大丈夫。
雷の紋章から解放された相手を狙って、スティックボムを撃つ必要がある。
そのため、少し上向きに撃つと良い。
溜め段階はそれほど関係ないので、とにかく上手く相手にボムを撃ちこむべし。相手に当たらなかった場合は抜けられることも。
上手くボムが決まれば後はフリエアで近付き、機雷を叩き込む。
普通に機雷を使うより多少威力が上がるのだが、難しいので要練習。

 6:雷の紋章→スティックボム→フリーエアダッシュ→空中フレア

UT版限定。
5とほぼ同じで、機雷を空中フレアに変えただけ。

装備考察 [編集]

ここでは、基本的に覚えておきたい事、知っておきたい事だけを述べる。
あくまで詳細なカスタマイズは自分自身で試行錯誤していただきたい。

 ●ATK

基本ステータスの一つであるATKだが、1違うだけでも差が出る。
具体的にはクリティカルの威力がアップされる。その代わり、通常ダメージはあまり底上げされない。
どのキャラにも効果があるが、手数をあまり稼げないキャラは効果を受けやすい。
弱点としては、アクセサリでは独立・素材アクセサリでしかATKを上げる事ができない点と、クリティカルが出ないと苦しい点。
クリティカルを出すために、クリティカル発生系アビリティはしっかり付けておきたい。
条件アクセサリの影響を受けないため、常に安定はする。
ただし、逆にEX関連で遅れをとる可能性もある。
手数を稼ぎにくく、一撃の威力を求めたい皇帝は比較的恩恵を受けやすい。
ちなみに、EXバーストへの影響力はかなりのものである。

 ●ダメージ+

『ダメージ+』・『物理ダメージ+』・『魔法ダメージ+』が当てはまる。
これらが強化される基本アクセサリをいかに条件アクセサリで強化するかが鍵となる。
こちらはATKとは逆で、通常ダメージの威力を大きくアップし、クリティカルについても少し効果が及ぶ。
詳細を記すと、低倍率ではATKを上げた方が効果が高く、高倍率だと総合ダメージでATK特化すら上回る高火力を得られる。
総合火力ゆえに、攻撃のヒット数が多いキャラはかなり効果を受けやすい。
弱点としては、良くも悪くも条件アクセサリが大事であること。
条件アクセサリが機能していれば高火力を維持できるが、意図的に倍率を崩される可能性もある。

 ●DEF

ATKと同じで、被クリティカルに効果がある。
ただ、ATKと違うのは、数値が最低限185は越えないと効果が実感しにくいこと。190代以上になると、かなり効果を実感できる。
ちなみに、やはりATK同様、EXバーストへの影響力は大きい。

 ●反骨の心

瀕死時に発動という厄介な条件をもつ『反骨の心』だが、皇帝にとっては非常に相性が良い。
反骨発動による大量のブレイブにより、「ブラッドマジック」で瀕死から一気に回復できる。
アビリティの『痛がり』・『物理or魔法バリア』・『火事場の力』と併せてピンチに強くするのも面白い。

 ●バランス

特にどの能力に特化させる訳でもなく、バランス重視で能力を上げる構成。
どの能力をバランス良く上げるかは各プレイヤー次第だが、
特化型と比べてかなりプレイヤースキルに左右されやすい。
EXバースト用にATK・DEFを上げておく、先制ブレイク防止とEXのための先手必勝、
ピンチからの逆転を狙える反骨など、キャラによっては色々と伸び白がある。
皇帝も慣れれば構成しやすいキャラ。

攻撃アビリティ [編集]

ブレイブ攻撃 [編集]

名称CPLAND / AIR最大AP説明追加効果取得方法
地雷20LAND90地雷を発生させる 近距離攻撃
複数設置でき 長時間存在し続ける
吸引初期
雷の紋章30LAND120地上に紋章を発生させる 中距離攻撃
反応範囲に入ると 相手を束縛する
吸引初期
ボムアタック30LAND120杖でなぎ払う 近距離攻撃
ヒットすると 爆弾による追加ダメージ
追撃Lv10
光の紋章(地上)30LAND120空中に紋章を発生させる 中距離攻撃
反応範囲に入ると 光弾が発射される
Lv28
スティックボム(地上)30LAND120光弾を杖から発射する 遠距離攻撃
地形にくっつき 相手を吸い寄せる
吸引 激突Lv5
機雷20AIR90機雷を発生させる 近距離攻撃
複数設置でき 長時間存在し続ける
吸引初期
光の紋章(空中)30AIR180空中に紋章を発生させる 中距離攻撃
反応範囲に入ると 光弾が発射される
初期
スティックボム(空中)30AIR180光弾を杖から発射する 遠距離攻撃
地形にくっつき 相手を吸い寄せる
吸引 激突Lv37

地雷 [編集]

皇帝の足元に小型の爆弾を2個設置する基本的なブレイブ攻撃。

仰け反り状態の相手を吸引する性質を持つ。
トップクラスの持続時間を誇り、機雷と一緒に余裕があれば設置しておきたい技。
エアダッシュや攻撃で掻き消されるが、多くの遠距離系ブレイブ攻撃に対する防壁となったりする(突破されるものもあるが)。

相手が雷の紋章に嵌った場合の追撃にも有効。

余談だが、相手が仰け反った場合のみに発生する「瞬間吸引」であるためか、スティックボムの吸引が同時発生するとこちらが優先される。

UT版ではかなり威力がアップした。

雷の紋章 [編集]

相手を拘束する紋章を地面に描く攻撃。
描かれた紋章は一定距離進み、その後一定時間持続する。

ガーランドのスーパーアーマー以外であれば、触れた相手を強制的に拘束する皇帝最強の技。
与えるダメージはあまり期待できないが、拘束してしまえばほぼ確実に追撃できる。
欠点があるとすれば、空中にいる相手には効果が無いこと、攻撃を受けてしまうと紋章が消滅することと、少々隙があるぐらい。
特に硬直を狙われやすいので注意。

 ○工夫例その1『発生保障付き 雷の紋章』

対人戦で非常に有効な工夫。
雷の紋章を空中に大きくはみ出させる、もしくは地形に大半を埋め込ませると、発生保障が付く。
発生保障とは、使用者本人が攻撃を受けても消えないということ。
要するにフレアと同じように独立した存在になるということだが、これが役に立つ場面は非常に多い。
例えば、この発生保障付きの紋章のすぐ近くに陣取っておき、相手の近接攻撃を受けると、高確率で紋章に掛かってくれる。

また、崖が多い場所ではスティックボムやフレアを使うことにより
相手にとって迂闊に近づけない状況を作りだすこともできる(こちらが攻撃を受けてしまっても、一定時間経つまで紋章は消えないため)。

ちなみに、発生保障が付加された紋章は消えるのが早い。
また、発生保障付きの紋章とは別に、2個目の紋章を設置することもできる。

一応どのステージでも発生保障付き紋章を設置することができる(『秩序の聖域』は難しいが)ので、様々な場所で試してみると良い。
注意点は、壁に埋め込んで発生保障を付けようとした場合、壁によっては紋章が貫通してしまい、意味をなさない場合がある点。
様々な場所で試すのをお勧めするのはこういう理由もある。

 ○工夫例その2『ノーロック版 雷の紋章』

前提条件として、発動コマンドは必ずニュートラルに設定しておく事。

フレアと同様に、雷の紋章もターゲットを外した状態(ノーロック)で使うと
皇帝が向いている方向に紋章を設置できる。
つまり、真後ろであれ横であれ、自分が狙った場所に紋章を設置することができるようになる。
例えば、ロック状態では「相手に向かって」紋章を設置するが、ノーロックであれば「相手の横」に設置することも可能。
これだけでも自由度が上がるのだが、本題はここから。
通常でも、壁に密着しつつ紋章を使うと、時折地形に埋まることがある。
だが、壁に「密着」してノーロックで使うと、確実に壁に埋めることができる。
埋まった紋章は発生保障が付き、壁の中に設置した場合は地形が続く限り、進むごとにどんどん上昇する。
よって、相手にとって厄介な位置に紋章を張ることもできる。
例えば、目の前にある壁にノーロックで紋章を使うと、紋章は壁に埋まり、どんどん奥へと進んでいく。
すると、奥にいる相手が紋章に掛かる。
このように、使いようによっては奇襲にも利用可能。
この現象をまず試したいのであれば是非、皇帝の本拠地である『パンデモニウム』で。試すには絶好の地形である。

このノーロックはいまだに底が見えず、使い手次第で様々な場面に利用できる可能性がある。
ちなみに、ニュートラルに雷の紋章を設定している場合、案外簡単に壁に埋めることが可能。
ただし、ノーロックバージョンとは違い、どうしても相手の方に向いてしまう(逆に言えば相手を狙えるとも)点に注意。
それでも高台の上にいる相手に、死角となる下から紋章を狙う・・・(この工夫は相手より下にいる時に機能することが多いので)という事もできる。

ボムアタック [編集]

シンプルなモーションで相手を華麗に吹き飛ばす皇帝唯一の近接攻撃。

皇帝の技としては最もEXフォース発生量が多い技。
雷の紋章に相手が嵌った場合の追撃では『不意打ち』判定が出るので威力も十分。
追加入力で追撃に持ち込むこともできる、皇帝にとっては貴重な技。

UT版ではフレア返し対策として利用できるため、さらに扱いやすく大切な技となった。

光の紋章 [編集]

前方に紋章を張り、そこから光の弾丸を4つ発射する中距離攻撃。

威力は低いが追尾性能が高く当たった相手を吹き飛ばすため、距離を離しやすい。
また、地形に反射する特性があるため遮蔽物が多いステージだと相手を惑わしやすい。
地上で使うことは少ないが空中ではかなりお世話になる。

スティックボム [編集]

杖の先端にエネルギーを溜めて、任意の方向・タイミングで発射する攻撃。
発射された弾は着弾するとその場にくっ付き、一定時間後爆発する。相手に当たっても貫通する。
溜めている間は皇帝自身が相手の高度に併せて上昇・下降する。

爆発の範囲が広く、尚且つ攻撃力はかなりのもので、クリティカルが出ると恐るべき破壊力をみせる。
が、なんといっても魅力的なのは「吸引力」。
着弾して爆発するまで相手は弾に引き寄せられる。
吸引力は溜めた時間によって変わり、最大溜め時は脅威的な吸引力を誇る。
そのため、なるべく溜めたくなるが、あまり溜めずとも中々の吸引力があるので、適度に撃っておこう。
相手の攻撃がボムに引き寄せられて当たらないなど、撃つメリットは非常に大きい。

注意点はガードされるとそのままの効果で返ってくること。なので、相手を直接狙わず地面や天井、相手の奥にある壁に撃とう。
また、隙が生まれやすいので、攻撃を差し込まれないように狙おう。

ただ、直接相手を狙っても良い場合がある。
それは相手が隙のあるHP攻撃を使ってきた場合。
相手の後ろに壁があるなら尚良し。

対人戦では雷の紋章、フレアに並ぶ主力技になる。
フレア返しに対する反撃として使うこともできるので、着弾位置の微調整が自在にできるように普段から練習しておくと良い。

 ○工夫例『ノーロック』

必ずニュートラルに設定しておくこと。

ターゲットをしている普段の状態でスティックボムを使うと相手の方を向きつつ撃つが、
ノーロックで使うと自分の思うがままの方向に撃つことが可能になる(皇帝の向きというのもあるが)。
例えば、横や後ろにある雷の紋章に向けて撃ち、相手を引き寄せる・・・ということもできる。
ちなみに、地味だが溜め中に上昇・下降しなくなる。

機雷 [編集]

前方に小型の爆弾を縦に2個設置するブレイブ攻撃。

空中において大変お世話になる技。
仰け反り状態の相手を吸引する性質を持つ。
出が早いため、どんどん設置していきたい。
エアダッシュなどで掻き消されるとはいえ、事故もありえるし、地雷と同じく多くの遠距離系ブレイブ攻撃に対する防壁となったりもする。
防壁としてだけではなく、ガード後にエアダッシュと併せての反撃としても使えるし、相手の技の硬直にエアダッシュで近付いて叩き込むこともできる。

余談だが、地雷と同じでスティックボムの吸引よりもこちらの吸引の方が優先される。

UT版ではかなりの高威力となった。

HP攻撃 [編集]

名称CPLAND / AIR最大AP説明追加効果取得方法
フレア40LAND180青き光塊を発生する 中距離攻撃
追尾しつつ ゆっくりと相手に向かう
初期
いんせき(地上)40LAND300長い詠唱で巨大隕石を呼ぶ 遠距離攻撃
アナログパッドで移動できる
激突 吸引Lv19
いんせき(空中)40AIR300長い詠唱で巨大隕石を呼ぶ 遠距離攻撃
アナログパッドで移動できる
激突 吸引Lv51

フレア [編集]

青白い炎の球体を放つ皇帝にとって主力のHP攻撃。
主力というよりは、フレアを当てなければまず勝てない(CPU除く)。

性能としては、弾速はゆったりとしていて遅い。
その代わり、追尾性能は非常に高く、持続時間もかなり長い。
さらに、ターゲットを外して使う(ノーロック)と、皇帝の向いている方向に放つ。
これを利用すれば横や後ろにフレアを放つ事ができ、ターゲットを相手に戻すとフレアが相手に向かって追尾し始める。
そのため、この方法でフレアを迂回させることも出来る。
また、弾速の遅さにより、相手の魔法系ブレイブ攻撃に対する盾にもなる。
発生も比較的早く、これらの特性上、迎撃には滅法使いやすい。

フレアはどの相手にも攻撃の要かつ盾となるので、うまく使おう。
特に対人戦では使い方次第で様々な可能性が見えてくる。

ただし、フレアには大きな弱点がある。
それは

 近接強の接触相性を持つ近接系HP攻撃、または近接系派生HP攻撃に跳ね返される

という事。
むしろ跳ね返せないキャラの方が少ないため、対人戦では常に注意しておかなければならない。
もし跳ね返されたフレアに当たってしまった場合は、
皇帝自身のブレイブによってダメージを受けるため、直後にブレイクされる可能性もある。
対処法は主に4つ。

1つはフレアを迂回させる方法。
単純に跳ね返しづらい状況を作れる。
ただし、周囲に攻撃判定を発生させるタイプの攻撃を持っている相手には注意。

2つ目は跳ね返される直前に新しくフレアを出すことにより、泳がせておいたフレアを消す方法。
相手が技を出してきた場合は隙だらけともなるため距離にもよるが、優位に立てる。
ただし、新しいフレアも跳ね返されてしまっては元も子もないため、距離には十分気をつけよう。

3つ目は跳ね返そうと、技を使ってきた相手を雷の紋章で狙ってみる方法。
跳ね返せる技はすべてHP攻撃なので、基本的に隙が大きい。
そのため、相手の攻撃範囲外から素早く雷の紋章を狙うと当たりやすい。
雷の紋章は接触相性が「なし」なため、相手の攻撃を気にする必要が無い。
ただし、ゴルベーザのナイトグロウのように発生が早く、跳ね返しやすい上に、隙も少ない攻撃には対応出来ない。
その場合はフレアを泳がせておく事自体が危険になる可能性もあるため注意。
一応相手の技が、「発生、跳ね返しやすさ、隙」これらのうち、どれかが欠落していればフレアを迂回させる方法、もしくは雷の紋章のどちらかで対応出来る。

4つ目はフレアを消滅させる方法。
やり方はフレアに触れる瞬間にR先押し+×ボタン入力。
上手くタイミングが合って成功すると、回避モーションをしつつフレアが消滅する。

 ○工夫例その1『囮その1』

フレアを当てることは皇帝にとって勝利するためには不可欠。
一方で、相手によっては楽に跳ね返されるのも事実。
だが、フレアを跳ね返すには、一部のキャラ以外は基本的に隙が大きいHP攻撃を使う必要がある。
ならば、フレアを囮にして、相手が跳ね返そうとしてきた隙にブレイブ攻撃を当てに行くというのも一つの手。

例えば、上記のフレア返し対策にも書いてある雷の紋章を狙ってみるのもこれに当てはまる。
また、フレアを囮に

 スティックボムをチャージ→跳ね返そうと技を出した相手のすぐ近くに着弾させる→吸い寄せられてダメージ

というのも強力。

自分なりに色々試してみよう。

 ○工夫例その2『囮その2』

こちらは非常に単純。
相手がEXモード時、あえてフレアを放出し、跳ね返させることで相手のEXモード時間を少し削ることができる。
相手のEXがもう少しで切れそうだな・・・という時に試すと良い。
複数跳ね返させればそれだけ効果があるが、こちらが身動き取れなくなると意味が無いので注意。
この工夫を試す時に注意すべきはステージの広さ。障害物の多さ。
跳ね返されたフレアから逃げることができなければ意味が無いため。

 ○工夫例その3『ブレイブ回復』

フレアが跳ね返される点と、跳ね返されたフレアのダメージは皇帝自身の現在ブレイブ量に依存するというシステムを利用した工夫。

相手にフレアorいんせきを当てる事ができた時、HP攻撃を当てたために皇帝のブレイブは『0』になる。
この時、跳ね返されて漂っているフレアに当たると皇帝自身のブレイブは『0』なため、受けるダメージは『0』になる。
同時に、一気にブレイブを基本値にまで回復させる事ができる。

HP攻撃を当てた直後は、HP攻撃を当てた時の所持ブレイブ量にもよるが、ブレイブが基本値に戻るまでに時間がかかる。
それゆえ直ぐに反撃を受けてしまうとブレイクされてしまう。
この工夫はそれを防ぐのに使える。
もし、フレアを跳ね返されながらも、相手にHP攻撃を当てる事ができたなら、試してみると良い。

ただし、相手がEXモード時だとバーストに突入されてしまうので厳禁。

 ○工夫例その4『ブレイク防止』

その3と考え方は同じ。
要するに、本作はブレイクされるとかなり不利になる。それを上手く防止しようという事である。
方法は、ブレイクされそうなブレイブ量になってしまったら、跳ね返されたフレアに突っ込んで、ブレイブを基本値まで回復させる。
受けるダメージを最小限に抑えつつ、ブレイブを回復できるので、機会があれば試してみよう。

ちなみに、こちらも相手がEXモード時は厳禁。

いんせき [編集]

長い詠唱を行った後、相手を足止めする小隕石と押し潰す大隕石を相手の頭上に落とす派手なHP攻撃。

溜め型であるため途中キャンセル可能で詠唱中は一応移動可能だが、約9秒と圧倒的に長い詠唱時間が足かせとなる本作屈指のイロモノHP攻撃。
しかし、発動してしまえば射程は無限で、皇帝自身は自由に動けるようになり、しかも限られた回避方法でしかかわされない。

回避される可能性があるのは、一部のキャラの通常移動、ムーブアクション、地形効果、デジョントラップ、EX発動時の無敵。

通常移動については、ごく一部の足の速いキャラ限定であり、ステージにも左右されやすい。地上にいなければならないのも厳しい。
ムーブアクションは移動が速いもの限定で、タイミングを間違えるとアウト。

地形効果は、相手のすぐ上に天井(ステージそのものの天井ではなく、カオス神殿やガレキの塔にあるような階層を隔てる地形などのこと)がある場合など、
限られた場合のみであり、さらには偶発的要素にかかっているため成功しにくい。

デジョントラップはタイミング良く飛び込まれると回避される。その分相手のブレイブが減るが。

EX発動時の無敵もタイミング良く使われると回避される。
ただし、いんせきは接触相性「なし」であるため、EX弾きで隕石を消すことはできず、実質無敵時間頼りとなる。
そのため、EX発動タイミングの見極めは地味に難しい。

このように、安定して回避するのはかなり難しく、相手としては長い詠唱時間の間になんとかして発動を止めたい技。
発動さえしてしまえばブレイブを奪いつつ、激突を狙え、最強のブレイブ攻撃である雷の紋章へと繋がるコンボも狙える、実質本作最強の単発HP攻撃である。
が、やはり長すぎる詠唱時間が厄介なので、実際に発動させるのは至難である。

最弱と最強が同居したかのような性能だが、それでもこの強力な性能が牽制となり
詠唱を見せただけで相手は阻止しにこなくてはならなくなり、かなりのプレッシャーとなる。
戦いたい場所に相手を誘き寄せるため、仕掛けた罠を活用させるためにも、その効果を存分に利用しよう。

基本アビリティ [編集]

逃げ惑え!(逃げ道)→基本アビリティ

EXモード [編集]

EXバースト [編集]

名称効果コマンド
絶対支配相手の精神をも支配する攻撃
さらに与えたHPダメージを吸収する
次々表示されるコマンドを入力する

EXモード [編集]

名称効果
リジェネEXモード中 常に有効
生命力が活性化して 徐々にHPが回復する
ブラッドマジック攻撃をヒットさせると発動
与えたダメージをそのまま吸収して自分のHPを回復させる

コメント [編集]

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • ↑フレア発動時 -- 2010-01-14 (木) 21:47:20
  • CPU設定を最強にしてもフレア弾かれんのだが・・・ -- 2010-07-20 (火) 23:38:19
  • ↑CPUは、ガードできない攻撃に対しては必ず回避する。意図的にフレアを返してくることは無いよ。 -- 2010-08-03 (火) 16:09:47
  • カオスを皇帝で撃破…恐ろしい -- 2010-08-11 (水) 19:24:23
  • いんせきの射程距離がわからない…。あれどこまで届くんだ? -- マテリア 2010-08-19 (木) 09:58:05
  • 皆、これがおそらく皇帝の最大の秘密だ。・・・なんと、カオスは皇帝がスティックボム溜めてる間、絶対に攻撃してこないんだぜ!やってみな!でもカオスに向かって撃つとガードされるから足元を狙うといい。これやってたら皇帝でもカオスに勝てるぜ。 -- 2010-09-26 (日) 01:53:24
  • いんせきは射程無限じゃね? -- 2011-03-01 (火) 02:54:50
  • 皇帝陛下はLvUPのいいカモ -- 2012-08-07 (火) 12:59:54
  • 説明見てたら皇帝使ってみたくなりました! -- 2013-01-21 (月) 21:17:05
  • カオス撃破は余裕。でも使いこなせてない・・・ -- 2013-02-26 (火) 21:23:41
お名前:

 最終更新: 2013-08-26 (月) 05:48:37 (0m)